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組合ヒストリー
昭和29年12月、東北初のアーケードが東一番丁通り(定禅寺通り~南町通り間)に誕生しました。
昭和40年12月、東一番丁通り(定禅寺通り~南町通り間)に夢の歩道(歩道のリニューアル)が完成しました。
昭和45年12月、定禅寺通り~虎屋横丁・森徳横丁間に二代目アーケード(改築)が完成しました。
昭和51年5月、こどもの日イベント、『なんじゃもんじゃ広場』盛大に開催。
昭和57年10月、『アーケードのある買物公園』竣工オープン。モニュメント(時計塔)お目見え。
公園風商店街『アーケードのある買物公園』完成。
我らの仲間の発案と努力による『光のページェント』開始される
※東北大学半導体研究所所長西澤潤一教授仙台市名誉市民記念植樹『もみの木』(定禅寺通り梅原鏡店前植樹)を原点とし、発展的に企画・立案される。
平成12年8月、七夕で使った竹を再利用して四丁目青年会が貯金箱を製作。金蛇水神社祭典の夜店でお客様にプレゼントしました。
平成15年6月、老朽化したモニュメント(時計塔)を補修・補強し再利用、譲渡のため撤去。お別れ式を行いました。
『アーケードのある買物公園』建設に伴い、七夕竹用穴・水道栓・量水器の蓋が、設計者高橋志保彦先生デザインにより仙台にゆかりのある七夕まつり・青葉城をモチーフに製作されました。